民話を土地の言葉で伝えていくことが難しくなってきている現在、口から口へと伝えられ、長い年月をかけて育まれてきた民話を後世に残していくための施設として、「夕鶴の里」は平成5年に開館しました。

入館料について
  個人 団体(15人以上)
おとな
320円
270円
小中学生
100円
50円
次の場合、入館料が無料になります。
・教育を目的として入館する児童生徒と引率教諭
・身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方及びその付添者(各手帳をお見せください)
その他ご案内
開館時間 午前9:00〜午後4:30
休館日 毎週月曜日(祝日の場合は開館)年末年始(12月29日〜1月3日)
見学所要時間 民話口演:20分〜30分 / 映像上映:20分 / 館内見学:10分
所在地 山形県南陽市漆山2025-2[Googleマップはこちらから]

夕鶴の里資料館

夕鶴の里資料館 資料館の建物は、製糸工場の敷地内で使われていた3階建ての“まゆ蔵”を利用してつくられました。

 当館は、民話の映像や養蚕・繰り糸・織りや信仰・近代製糸など製糸に関する展示、そして“夕鶴の世界”として、木下順二先生と山本安英さんを中心に舞台資料や衣装・小道具・書籍・手紙など、戯曲「夕鶴」に関する資料を常時展示しています。

 また、置賜に伝わるとんち話の「佐兵ばなし」。これに出てくる佐兵は、実在した人物。当館には、愉快なとんち話10話がタッチパネルで自由に映像で見れるシステムがあります。ぜひご自由にお楽しみください。


民話の上映3本
■鶴女房(20分) ■つるのおんがえし(10分) ■白竜湖の琴の音(11分)

つるのおんがえし 白竜湖の琴の音

愉快なとんち話「佐兵ばなし」10話
■豹の皮の屋根 ■十一毛の猫 ■四本足の鳥・・・など



3階あそびのコーナー
資料館3階では、むかし懐かしいおもちゃ、けん玉、メンコ、お手玉、だるま落とし、ビーだま、おはじき、紙ふうせん・・・ などで実際に遊べるコーナーを設置しています! 夢中になって遊んだあそびを、ぜひお子様やお孫さんに教えてあげてください 。※資料館は入館料がかかります

夕鶴の里語り部の館

夕鶴の里語り部の館 語り部の館は折り鶴をイメージに新築され「民話の伝承館」として、語り部による民話の口演機織り体験などができます。

 また、そば打ち体験も行っており、子供から年配の方まで楽しめるので、学年行事や子ども会、老人クラブでそば打ち体験を企画してみませんか?お気軽にご相談ください。
夕鶴の里(0238−47−5800)
(機織り体験、そば打ち体験は要予約)



民話の語り
【民話会ゆうづるによる民話口演】
たくさんのレパートリーを持つ語り部の民話を聞く事ができます。地元の言葉で、わかりやすく語ります。ゆったりとした雰囲気の中、懐かしさを存分に味わってみませんか?

料金 入館料に含まれます
時間 30分(時間延長などご要望があればお申しつけください)
人数 語り部ホール収容人数:200名程

機織り体験

機織り体験
内容 機織り機でコースターを一枚織ります。
体験料 1枚500円
所要時間 10分〜15分
備考 身長130cm以上から体験できます。
機織り機:6台
事前にご予約をお願いいたします。

そば打ち体験

内容 そば粉8割、強力粉2割の香り豊かなおそばを作ります。講師のデモンストレーションの後、そば粉と強力粉を混ぜるところから始まり、茹で上げる頃にはお腹もペコペコです!(きざみ海苔、ネギ、めんつゆ付)お好みで、おかずや天ぷらなど持参できます。
体験料 お一人様 1,000円(時期により変動することがありますのでご相談ください)
所要時間 2時間半〜3時間
備考 15名様〜50名前後でお申込みください。
遅くとも1週間前にはご予約をお願いいたします。
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